車を運転する人も、道路を歩く人も、交通規則を守らなければなりません。日本には、例えば、「車は左、人は右」という交通標語もありますし、「急げ」、「まっすぐに行け」、「曲がるな」などを絵や文字などで示した道路標識もあります。また、交差点には、赤、黄色、緑の三つの色を使った交通信号があります。これらの交通信号と交通標識は、交通規則とともに、人々の命と安全を守るためなくてはならないものです。
ところで、交通信号は、なぜ、赤、黄色、緑の三つの色を使うのでしょうか。色は、絵や文字と違って、それだけでは何の意味も表しませんが、絵や文字に比べて、五倍から十倍以上も遠くから発見できそうです。